2016/07/12 - 2016/07/17
1227位(同エリア1789件中)
てんてんこさん
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唯一の共通の趣味が海外旅行の私達。結構な年齢なのにも関わらず、出来る限り自分の足で歩き、自由に時間を使って、ローカルに触れるというのが私たちの旅のポリシー。もちろんリーズナブルに。
そんなこんなで今回選んだ目的地はベトナム中部の観光地フエとホイアン。前回フーコック島で買った美味しい胡椒を求め、世界遺産を楽しむのが今回の最大のテーマでした。
アジアの旅にもかなり慣れて来て結構楽勝の旅になるはずが、まさかのアジアの洗礼を今回ここで受けること事になるとは。
勿論それなりに楽しみはしましたけどね。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 観光バス タクシー 徒歩
- 航空会社
- ベトナム航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
PR
-
ベトナム航空301便で成田を飛び立ちホーチミン経由でフエに向かいました。乗り継ぎは前回経験済でしたので、安心して移動する事が出来ました。
少し時間があったのでカフェテリアで休んでいる時に、ベトナム人のマスクファッションにびっくり。派手な模様入りのマスクはのど元まで延び、上着とのトータルコーディネイトまでありました。あまりに間近に歩いているので写真は撮れず残念。 -
皆さんの旅行記で見ていた行先別のシールをやはり洋服に貼られました。
座席を並んで座りたいを申し出たところ、何とイマージェンシーシートでいいかと言われOKしましたが、初めての経験にちょっとドキドキでした。
結局帰りも同シートに座ることになるのですが、この席は手荷物を上の荷物入れに入れなくてはならず、すぐバックを取り上げられて、いずれも写真はとれませんでした。これ又残念。 -
フエの空港には日本語を話す女性ベトナム人ガイドさんが迎えに来てくれて、翌々日のお迎え時間と最終日のホイアンでのそれをきちんと私の予定表に書き入れてくれたので安心したのですが、これが後日大変な事になろうとはこの時は知る由もありませんでした。
フエからホイアンまでの基本のルートはトンネルを抜けるというものでしたが1人500円追加すれば景色の良いハイヴァン峠に行ってくれて、時間も20分しか違わないというので、そちらでお願いしました。
又最初から交渉しようと思っていた五行山に寄る案をを切り出すとこちらは1人1000円だというので、当初からもしダメならホイアンでタクシーと交渉しようと調べていたのと同じぐらいの額だったので、こちらもお願いする事にしました。 -
ホテルは「デュイタン2」、受け付けの女性を含めて従業員は みんな無愛想、特にこの女性は翌日のツアーの会社の事務所を訪ねたのに対して「そこは引っ越した。歩いては行けない」と間違った情報を伝えたので仕方なくタクシーを使ったら、最初に調べておいたとおり歩いても簡単に行けた距離だったし、主人がドンの桁を間違って払ってしまうおまけまでついて私達は散々な目に会いました。
ホテル内には中国人かベトナム人かわからないゲスト達が大量にいて、朝食の雰囲気は最悪。お皿を手に持って立ちながら食べている人もいてびっくり。
そうそう部屋のシャワーはどうやってもお湯は出ず最後まで水でした。フエは観光が主体だとグレードアップは考えなかったのでこんなものかも。 -
フエの1日観光ツアーは〈シンツーリスト〉」にネット予約したのですが、これで又出発前からイライラすることになりました。
クレジット入金もOK、バウチャーも出た。でもピックアップのホテル名も伝えていないのに確認メールがいつになっても来ない。待ち切れずホテル名をメールで送信し早急に返事を下さいと書いたのに、これ又一向に返事は来ず、ギリギリで来たと思ったら、「前日にオフィスに来てください」とだけ。結局到着日にすったもんだしながらダラダラの仕事ぶりに我慢しつつ手続きを済ませました。
夕食は専門店に行く時間がなくなり、近くの店で念願のブンボーフエ他を賞味しました。味はまあまあかな。値段は思っていたよりかかりました。 -
2日目、いよいよフエ観光の始まりです。7:45から8:00の間にお迎えが来るというのでロビーでスタンバイ。
しかし8時過ぎても来ない、15分過ぎても来ない。ホテルの受付に訴えるとお姉さんが鼻で笑いつつ電話をかけてくれました。あと5〜6分かかると言っているとのこと、しかし案の定なかなか現れず、45分以上の遅刻で「ホテルを間違えた」との言い訳(怒)
大型バスの乗車状況は1/3ぐらいで、ガイドがツアーの予定を説明し、施設の入場料をまとめて徴収しました。 -
このツアーは欧米人ツーリスト中心のそれと考えていたのですが、ベトナム人との混載ツアーだったようで、途中からワンサカ人が増え最終的には40人を軽く超える人種のるつぼを一人のガイドが率いるパワフルなものとなりました。
この男性ガイドさん、集合時間に遅れてくるツアー客を叱り飛ばし、カンフーショーの司会を務め、バスの中では英語とベトナム語で途切れる事無く観光案内を続けてとにかく大忙しでした。
英語とベトナム語の洪水でこちらの頭も混乱する中、一緒に回ったベトナム人の女の子達との交流が楽しい思い出となりました。彼らにはほとんど英語も通じないのでスマホの翻訳アプリが役にたちました。卒業旅行とかでしょうか?素朴でとても可愛かったですよ。 -
観光ルート: ミンマン亭廟→カイディン亭廟→カンフーショー→トゥドゥック亭廟→円錐帽とお線香の村(お土産物屋)→ビュフェランチ→フラッグタワーと王宮→ティエンムー寺→ドラゴンボート→フエ中心部の船着き場で解散
-
ティンエンムー寺で川面に生えるアオザイのお姉さんを見つけてパチリ。
日本以上の暑さと湿気の中で行われた強行軍の一日ツアーで、水分を取るように意識していたのですが、それでもかなり身体にはこたえました。
こちらは最後のドラゴンボートに乗る前の疲れ切ってきたところで見たホットするような素敵な景色でした。 -
ドラゴンボートには家族が住んでいるようで、そこの子供の自転車も積んでありました。飲み物を勧められ買おうとしたら、例の女の子達が高いと教えてくれたので買うのをやめましたが、日本円にしたら大したことないし一家の大切な収入源だから買ってあげても良かったかなと後で思いました。その後に行った「ティンエンプラザ」のフードコートで、脱水症状寸前の主人がかき氷を2杯もたいらげて私をびっくりさせた事もあったので。
この時も欲しいものが中々相手に伝わらず言葉の壁との格闘でしたが。 -
3日目、フエのホテルをチェックアウトして、日本語が少ししゃべれるという触れ込みのベトナム人ドライバーさんの車でホイアンをめざす事になります。
このおじさん、いろいろ途中の風景を説明してくれるのですが、私が理解できたのは「電車」と「お寺」だけ。日本語本当に少し(笑)。
近道なのか途中小さな村に入って行き、第一村人発見しました。信仰が厚いのでしょうね、いくつものお墓群を通りましたが、いずれも立派でした。 -
いろは坂のような道をくねくねとドライブして、「ハイヴァン峠」に着きました。小さなお土産物屋さんがいくつか軒を連ねていて、そこの従業員さんが激しく旅行客を奪い合います。
トイレを拝借するので何か買わなきゃとは予想はついていたのですが、アクセサリー等をしつこく売りつけようとするのにはうんざり。主人が飲み物を買おうとすると運転手の分も買えと強要するしまつ。3本で10万ドンだいというので支払ったところ、そのお札をさっと1万ドンとすり替え間違ているから新たに払えと凄い形相で迫って来たそうです。きちんとお札の管理をしていた主人は間違えていないと突っぱねましたが、ドンに慣れていない観光客、特に女性とかは分からないまま言う通りに払っているのかもしれません。
こんな詐欺まがいの行為をするなんて本当にがっかりです。皆さんお気をつけ下さい。
写真はドライバーさんとダナンの海岸線を背景にパチリ。 -
楽しみにしていた「五行山」に到着。ここで又、トラブル発生。
2時間待っていてと最初に交渉していたはずなのに、駐車場の問題とかで1時間しか待てないといい張って聞かないドライバーさん。仕方ないので急な階段を二人で走る走る、神秘的な洞穴もなにもあったもんじゃない、至る所で休憩している観光客をしり目に大汗かいてがんばりました。
最後は出口が分からなくなり、やっと下山したら違う出口である事が判明、慌ててエレベーターを目指して又走り、駐車場でやっとドライバーさんと再会。あ〜あ、もっとゆっくり見たかったよ。 -
途中、大急ぎで展望台からダナンの海岸線を撮りました。いい天気、でも暑い!
-
祠の仏像? 拝む暇もありませんでした。
さて、これで後はホイアンのホテルに向かい、ゆっくりをリゾートと世界遺産の街歩きをするだけだと信じて疑わなかった私達。
ところが、このおじさんいろんな所に止まろうとするんです、スーパーとか。でも気を使ってくれてるんだろうなやっぱチップも上げたほうがいいよね、とか話していたら、昼近くに何やら立派な建物に車をつけそこで降ろされたと思ったら、「フリーランチ」とか言ってどこか行っちゃった。
あの料金にランチがついてたのかな?訳が分からいでいる私達をその店の従業員のベトナム語オンリーのおねえさんがさかんに2Fのレストランに誘うが、こちらはお腹もすいていないし、お土産を買うつもりもない。
不信感を募らせてもめていた時出て来た上司風の男性に日本語が通じたので聞くと、もちろん食事が無料なんてありえないとのこと、不満げなドライバーを呼び戻してもらって無事出発と相成りました。
おじさんが車の中から何やら電話をしていたのは「今からカモを連れて行くよ」てな話だったのね。やれやれ。 -
やっとの事でたどり着いた感のあるお宿がここ「ヴィンフンリバーサイドリゾート」ホイアンの文字通り川沿いにあるリゾートホテルです。
私がチェックイン手続きをしている間に主人が約束のお金の支払いをしたところ、おじさんにチップをねだられ、それも渡したドンが彼の希望より下だったのか、しょうがないというように恨めしそうな顔で去って行ったとか。チップって良いサービスのお礼に渡すものじゃないの?まったく(怒) -
そしてここでもう一つ残念な事が発生。楽しみにしていた夕方のサンセットリバークルーズの予約が取れませんでした。
今日も明日も満席だそうで、「楽しみにしていたのに」と大袈裟に嘆いてみせたので、ウェイティングリストには載せてくれたのですが、結局乗ることはかないませんでした。
まあ、綺麗な夕焼けは見れなそうになかったし、その後市場までのクルーズには乗ったし、いいんですけどね。 完全に負け惜しみ(笑) -
このホテルを選んだ理由の一つの夕方4:00から毎日提供される無料の軽食サービス。
ホイアンのローカルフードが、種類は少ないですが、一部日替わりで出てくるしお代わりも自由なので、私達はビール等の飲み物持ち込みで食し、滞在中の毎日の夕食はこれで十分でしたよ。
只、フエのローカルツアーガイドにも感じたのですが、ここの男性スタッフは私達アジア人に対するのといわゆる白人旅行者に対するのとは明らかに態度が違うんです。後者にはほほ笑みながら話しかけたりするのにこちらには明らかにぶっきらぼうで愛想無し。一度スタッフにお茶をもらおうとした中国人(?)女性に対してその英語の発音を馬鹿にしたように直しているのも見かけました。
主人は「日本でだってそういうことはあるよ」と言うのですが、一種の差別みたいなものの経験が初めてだった私はかなり不快に感じました。 -
暗くなって町に出ると景色は昼間とは一変していました。
道狭しとお土産物や軽食の屋台が並び、色とりどりのランタンの明かりの中、ホイアン以外からも大挙して押し寄せてくる観光客で大変な賑わいとなっていました。
この写真の二人は新郎新婦のようです。翌日は旧市街でもウェディングドレスを着た花嫁とのキス写真を撮っている撮影隊を見かけましたので、ベトナムの結婚時の慣習なんでしょうね。羨ましい! -
夜は部屋のベッドに自分で蚊帳をセットしました。上から引っ張って押元に伸ばすタイプで圧迫感はあるし重いし、見た目はロマンチックだけど私には使いにくかったです。そもそも、初日に蚊の気配を感じた時、日本から持って行った 蚊のいなくなるスプレーみたいなのをプシュとしたらそれからは全然お目にかからなくなりました。あれいいですよ。
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4日目、アジアのリゾートホテルのいいところは宿泊に朝食ビュッフェが付いてくるところ。
こちらのホテルでも豊富な種類の充実した内容を堪能する事が出来ました。
おまけにリバーサイド、この雰囲気、だからリゾート好きは辞められない。 -
旧市街まで、歩いても10分ぐらいですが、町まで片道を船で送ってくれるサービスがあるので、8時の船を選択。
乗客は私達2人のみ、草むしりの手を休めておじさんが送ってくれました。
旅行記で川が臭いと書いている方がいましたが、私達の場合2回乗りましたがそれは感じませんでした。川風が気持ちよかったです。 -
市場は朝から食材を求める人々で込み合っていました。私達は胡椒を探してウロウロ。やっと見つけた店の売り子のおばさんは商売熱心で次々と商品を出して来ては勧めてきます。胡椒2種類とコーヒーパック、フィルター他を買いました。主人はおばさんの計算機で得意の値段交渉。本領発揮です。
その後どんどんと気温が上がる中、町の奥まで地図を片手に進み続け、本当に疲れました。アイスフルーツパフェの写真につられて、ちょっと休憩と小さな飲食店に入り、冷たいアイスで一服のつもりが、出てきたものは生ぬるいフルーツヨーグルトのようなもの(?)。納得出来ない主人が写真を指差し、同じものかと聞くも言葉が通じず諦めました。今回の旅の笑い話の一つです。 -
街にはどこか懐かしさを感じさせるレトロな店が立ち並んでいます。
ゆったりと歩ける距離がうれしい可愛らしい街並み。この暑ささえなければ。 -
灼熱の街からホテルに戻って、とりあえず「飲み物」と冷蔵庫を開けても、何故かベトナムのホテルのそれってあまり冷えないんですよね。こんな時こそキンキンに冷えたビールが恋しいのに。まあ、一応のどを潤し、しばしのお昼寝タイムとなりました。
目覚めた後はプールへ。ガンガンに焼いている白人さんを横目に、日陰のリクライニングチェアを確保し、プールサイドでハワイアンサンド(笑)を注文、ランチとしました。これぞリゾート。 -
4時のお楽しみのローカルフード。フェとホイアンへ行って分かったことは、ベトナムの料理ってプルプル系が多いっていうこと、米粉か何かを練って中に具を入れて蒸してあって、その中身にいろいろ種類があるという感じです。暑いところなのでそれがきっと食べやすさへの工夫なのでしょうね。
ホイアンはホワイトローズという料理が有名でこちらを是非食べたいと思っていたのですが、主人の「大体想像がつく、これが少し変化したものだろうから」という理由で却下されました。名物料理を食べないで帰る人っているの?まあ、私も強く押す程の気持ちにもなれませんでしたが。 -
食後のデザートは川辺のリクライニングチェアから見る夕暮れのこの景色。
このホテル、旧市街から少し離れているし、ゲストも大体が欧米人で、例の大騒ぎする隣国の団体はいないので、兎に角静か。極上の時間を満喫する事が出来ました。
ツアーの基本プランは町中のホテルでしたが、こちらに変更してもらって本当に良かったです。辛口の主人からもプラス点をもらえました。 -
「来遠橋(日本橋)」も夜はライトアップされ川面に映ってきれいでした。やっと涼しくなった町には沢山の人々があふれ、小さな船に乗ったり、川岸の屋台で食事をとったりしていました。
主人はこの旅初めてのバイン.ミー屋さんの屋台を見つけ、観光地値段でちょっと高かったけど買って、夕食としました。
私はまだお腹がすかず、4時のミール時にもらっておいたお菓子を食べました。 -
5日目、最終日です。まずはゆったりと、おかゆやフルーツの朝食を楽しみました。
そしておなじみの8時の船で町へと出発です。 -
当初のプランでは、早めに町に行き、涼しいうちに世界遺産の建物に入って見学し、12時にチェックアウトして食事とマッサージでした。
ところが何とチケットの値段が予定よりも上がっているという情報をネットで見つけてしまったのです。
お財布係で毎日ドンやらドルやら日本円やらそしてカードとにらめっこしていた主人が、「前を通っただけで十分だろう、大した事なさそうだから、入るのはやめよう」と言い出した。
ホイアンに来て世界遺産見物しない人いるの?でも確かにドンを余らせても困るし、「マッサージはドルで払って空港の乗り継ぎ時の食べ物をドンで買えばぴったりだ」の主人の言葉に押し切られました。まあいいか。 -
12時のチェックアウト後に行ったのがホテルのエントランスから出てすぐにあるこのマッサージ屋さん、ここへは2回程通いました。右のおねえさんの難解なベトナム英語に悩まされはしましたが、技術は確かだしおしゃべりにイライラすることなくヒーリングミュージックの流れる静かな環境の中癒されました。これで1時間で一人1000円とは驚きの料金、チップの無しでですよ。
絶対にここお勧めです。 -
その後、有名なベトナムスタイルのコーヒーを求めてカフェへ。
そうそうこれが飲みたかったのですが、お店で説明するのがこれまた大変で、主人は絵まで描きました。でも、そうやってやっと出てきたコンデンスミルク入りのアイスコーヒーの味は格別でした。 -
またまたお決まりのローカルフードを楽しんだ後は、川風に吹かれゆっくりとこの景色に別れを告げました。
あとはお迎えを待って日本に戻るだけと思っていたのですが、それが甘かったです。 -
時間通りにこの先のロビーで待機していたのですが、誰も現れません。
5分過ぎ「まあまあ」、10分過ぎ「もうすぐ来るよね」、15分過ぎ、こらえきれずフロントに相談、電話をかけてもらいましたが、誰も出ず。
飛行機の時間もあるし段々暗くなって来るし、不安で真っ青の私にホテルマンは慰めの言葉をかけてくれましたが、こっちはほとんど泣きそうでした。
結局50分も遅れて現れたガイドの言葉が「ゴメンナサイ、ワタシワスレテマシタ」主人にもホテルマンにも怒鳴られ固まっていましたが、私の怒りがなかなか収まらなかったのは言うまでもありません。
結局ベトナム航空の遅延で飛行機には間に合いはしましたが、こんなハラハラドキドキはもう御免です。 -
ベトナム航空は国内線も国際線も遅れが当たり前、説明もありません。
最後のドンを使ってハンバーガーを1つ買い、主人と分け合い夕食としました。
それも「last minutes」の中あんなに焦ったのに、結局その後も待ちぼうけ。本当に最後まであわだたしくイライラの募る旅となりました。 -
お土産としては胡椒にコーヒーお茶も買いました。味付きの胡椒は本当に美味しいので探す価値はありますよ。
さて、いろいろ文句は言いましたが、近いし安いし普通の人々はやさしいし、やっぱベトナムはいい所に違いありません。終わってみればいい思い出となりました。
「又行きたい?」うう〜ん、考えときます。
長い愚痴のような旅行記となってしまいましたが、最後まで読んでくださった方、本当にありがとうございました。
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